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20006【滝沢まちづくり推進課長】 御指摘のとおりです。楽観的な状況にはないと、ここで区切られているのですけれども、具体的には今、まず収支が改善したように見えるというところにつきましては、経常収益ですとか経常費用、この辺が昨年度よりも改善しておりまして、いわゆる黒字になっているという状況でございますので、そういった部分は確かにここに書いてあるとおりなのですが、その後は正味財産が昨年度よりもやはりまた少し減っておりますので、減価償却分をきちんと引当金に積み立てられていない状況になっておりますので、そこの部分はやはり今後努力が必要になってくる部分かなというところで、この楽観的な状況にはないというところでやり取りがあったというところでございます。